BonDriver_FSUSB2N

概要

108◆WPjeGg6tSA氏によるBonDriver_FSUSB2N
http://tri.dw.land.to/fsusb2n/

ドライバをWinUSBの物に置き換え、ファームウェアを書き換えた後に利用可能。内蔵カードリーダも利用が可能である(ただしVer.0.3.10以前のみ)
FSUSB2S/N:K0910/0912/0806/1011/1012/1102/1103/1106/1107/1108/1111/1112/1201/1202
FSUSB2/V3S/N:K1205/K1206
FSPCIES/N:K1002/1004/1005/0805/1012/1102/1103/1106/1107/1108/1111/1112
のファームウェアをFSUSB2K0905ベースのPatchV2適用済みファームに書き換えてBonDriver_FSUSB2Nを使えるようにする。

  • BonDriver_FSUSB2N0.3.8〜0.3.10は、BonDriver_FSUSB2N.dll0.3.8.1で共通。Host_FSUSB2N.exeだけが修正されている
    Host_FSUSB2N.exeのバージョン
    BD_FSUSB2N0.3.8:0.1.7.3(x86・x64版で共通)
    BD_FSUSB2N0.3.9:0.1.8.2
    BD_FSUSB2N0.3.10:0.1.9.0
    実験版nosleep1:0.1.9.5 nosleep2:0.1.9.6 usbsleeptest1:0.1.9.7
  • BonDriver_FSUSB2N0.3.20以降は、BonDriver_FSUSB2N.dll単体で動作する。Host_FSUSB2N.exeは無い構成
    内蔵カードリーダへのアクセス機能は無い。
    ※スクランブル解除のために、外部カードリーダ等を別途用意しないなら、Ver.0.3.10以前を使うことを推奨
    0.3.22.14
    0.3.22.15上記のnosleep2実験版
    1.0.1.3最新安定版(nosleep2実験版は統合)

※本家でダウンロードできない場合、ダウンロードから1.0.1・0.3.10/実験版・0.0.9等がダウンロード可能

必須環境

  • 事前の動作確認
    未改造のままで公式ドライバ・ソフトの組み合わせで動作確認をする。
    デバイスマネージャ(サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ)でデバイスのプロパティを開き、詳細タブのハードウェアIDを下記と合致するか確認する
    • FSUSB2:K0910/0912/0806/1011/1012
      USB\VID_0511&PID_0029&REV_0203
    • FSUSB2:K1102/1103/1106/1107/1108/1111/1112/1201/1202
      USB\VID_0511&PID_003B&REV_0203
  • FSUSB2/V3:K1205/K1206
    USB\VID_0511&PID_003B&REV_0203
  • FSPCIE:K1002/1004/1005/0805/1012
    USB\VID_0511&PID_0229&REV_0204
  • FSPCIE:K1102/1103/1106/1107/1108/1111/1112
    USB\VID_0511&PID_0238&REV_0203
  • 作業をできるだけ簡単に済ませたい場合
    • FSUSB2:K0910/0912/0806/1011/1012FSPCIE:K1002/1004/1005/0805/1012
      総合スレ22 155氏作成のWinUSB1.7ベース、ファーム書き換えツール
      DTV補完所DTV関係ファイル置き場にある、up0454.zipをダウンロード。解凍パスは、k-an!!
      SHA-1:085ce74e15e47ea0dd79551cefd657e205d87387
    • FSUSB2:K1102/1103/1106/1107/1108/1111/1112/1201/1202FSUSB2/V3:K1205/K1206
      総合スレ31 756氏作成のWinUSB1.9ベース、ファーム書き換え用ツール
      http://www1.axfc.net/u/3308017
    • FSPCIE:K1102/1103/1106/1107/1108/1111/1112
      総合スレ31 737氏作成のWinUSB1.9ベース、ファーム書き換え用ツール
      http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/99005

書き換え用ツール詰め合わせを使う

ダウンロードしたファーム書き換え用ツールを解凍して、添付のreadme.txtに書かれている手順通りに作業する。

自力で作業する場合

ktv-fsusb2.infの修正

ダウンロードしたWinUSB Driverを解凍してktv-fsusb2.infをメモ帳のようなテキストエディタで開いて[MyDevice_WinUSB.NTx86]と[MyDevice_WinUSB.NTamd64]セクションを下記のように修正する

  • 修正前
    [MyDevice_WinUSB.NTx86]
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0029
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_003B
    ; === HERE ================
    ; Salvage
    ;%USB\SalvageDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_EB1A&PID_2874
    
    [MyDevice_WinUSB.NTamd64]
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0029
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_003B
    ; === HERE
  • 修正後
    [MyDevice_WinUSB.NTx86]
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0029
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_003B
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0229
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0238
    ; === HERE ================
    ; Salvage
    %USB\SalvageDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_EB1A&PID_2874
    
    [MyDevice_WinUSB.NTamd64]
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0029
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_003B
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0229
    %USB\MyDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_0511&PID_0238
    ; === HERE
    ; Salvage
    %USB\SalvageDevice.DeviceDesc% =USB_Install, USB\VID_EB1A&PID_2874

WinUSB Driverのインストール

公式ドライバがインストールされている場合は、一旦本体をUSBから取り外して公式ドライバをアンインストールしてから本体をUSBに取り付ける

  • XPの場合
    「新しいハードウェアの検出ウィザード」
    「いいえ、今回は接続しません」→「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」→
    「検索しないで、インストールするドライバを選択する」→
    「ディスク使用」で修正したktv-fsusb2.infを指定
    「ハードウェアのインストール」の警告画面が出た場合は「続行」を選択
  • Vista/Win7の場合
    「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」→
    「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」→
    「ディスク使用」で修正したktv-fsusb2.infを指定
    「Windows セキュリティ」の警告画面が出た場合は「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選択
  • デバイスマネージャの「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」に「ISDB-T DTV Tuner FSUSB2N」として認識していることを確認

※既に改造済み本体が手元にあってWindowsを再インストールしたり別のPCに取り付けたりする場合はこの手順だけ実行すればOK

外ROM無効化

※FSPCIE:K1002/1004/1005/0805/1012の場合のみ本体をUSBから取り外してこの作業の代わりにサルベージ配線を行なう

  • fwtool.exeを起動して表示されている文字列を選択して「開く」を押す
    FW Read開始
    妨害有
    Firmware:CRC32:xxxxxxxx
    完了
    と表示されていることを確認
    xxxxxxxx の値
     FSUSB2 K0910/0912/0806/1011/1012:74EC86A3
     FSUSB2(/V3) K1102以降:B8FAB157
     FSPCIE K1102以降:D58247AF
  • 「外ROM無効化」を押す
    FW Write開始
    0000:00
    完了
    と表示されたことを確認してから「閉じる」でfwtool.exeを終了
    ※もし
    FW Write開始
    0000:00
    Error
    完了
    と表示された場合は抵抗除去や7ピンカットが不十分でファームICに物理プロテクトがかかったままになっているので作業をやり直す
  • 本体を一旦USBから取り外して10秒以上待つ

本体再取り付け&ドライバ更新

  • 本体をUSBに取り付ける
    →「USBヒューマンインターフェイスデバイス」(Win7の場合「USB入力デバイス」)として自動的に認識
    「USBヒューマンインターフェイスデバイス」(「USB入力デバイス」)として認識されない場合は
    外ROM無効化やサルベージ配線に失敗している可能性が高いので作業をもう一度やり直す
    また以前に改造を行なったことのあるPCで2台目以降の改造を行なっている場合は
    「USBヒューマンインターフェイスデバイス」(「USB入力デバイス」)として認識されずに
    「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」に「EEPROM Writer (FSUSB2N)」として認識される場合もあるが
    それで正常な動作なので作業を続行しても問題なし
  • ドライバの更新
    デバイスマネージャの「ヒューマンインターフェイスデバイス」から
    「USBヒューマンインターフェイスデバイス」(「USB入力デバイス」)のドライバを更新する
    USBマウスを使っている等の理由で「USBヒューマンインターフェイスデバイス」(「USB入力デバイス」)が複数ある場合
    プロパティの「詳細」→「ハードウェアID」が「USB\VID_EB1A&PID_2874&REV_0100」のデバイスを選んで
    「ドライバ」タブ→「ドライバの更新」からドライバを更新
  • XPの場合
    「新しいハードウェアの検出ウィザード」
    「いいえ、今回は接続しません」→「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」→
    「検索しないで、インストールするドライバを選択する」→
    「互換性のあるハードウェアを表示」一覧から「EEPROM Writer (FSUSB2N)」を選択
    (一覧に「EEPROM Writer (FSUSB2N)」がない場合は「ディスク使用」で修正したktv-fsusb2.infを指定)
    「ハードウェアのインストール」の警告画面が出た場合は「続行」を選択
  • Vista/Win7の場合
    「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」→
    「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」→
    「互換性のあるハードウェアを表示」一覧から「EEPROM Writer (FSUSB2N)」を選択
    (一覧に「EEPROM Writer (FSUSB2N)」がない場合は「ディスク使用」で修正したktv-fsusb2.infを指定)
    「Windows セキュリティ」の警告画面が出た場合は「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選択
  • ドライバの更新に成功するとデバイスマネージャの「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」に「EEPROM Writer (FSUSB2N)」として認識
    「詳細」タブの「ハードウェアID」は「USB\VID_EB1A&PID_2874&REV_0100」

購入時のオリジナルファーム書き出し

  • fwtool.exe起動
    FW Read開始
    外ROM無効 [0]=26でFile書出推奨
    Firmware:CRC32:xxxxxxxx
    完了
    と表示されているのを確認
    xxxxxxxxの値
     FSUSB2 K0910/0912/0806/1011/1012:A56E23A2
     FSUSB2(/V3) K1102以降:69781456
     FSPCIE K1102以降:0400E2AE
    ※サルベージ配線を行なったFSPCIE K1002/1004/1005/0805/1012の場合は
    FW Read開始
    Firmware:無変更PCIE-K1002
    完了
    と表示される
  • 「File書出[0]=26h」を押す→名前をeeprom.binにして「保存」
    ※必ず「File書出[0]=26h」を使うこと
  • 書き出し後「FileWrite完了」と表示されたことを確認してから「閉じる」でfwtool.exe終了

購入時のオリジナルファームのハッシュ値の確認

保存したeeprom.binのハッシュ値をチェックして以下の通りであることを確認する
値が合っていれば購入時のオリジナルファームの保存に成功したので念のために別の場所にコピーして分かりやすい名前に変えて保存しておく
もし値が違っていた場合は作業にミスがあった可能性が高いので作業を中断して手順を見直して最初からやり直す

  • FSUSB2 K0910/0912/0806/1011/1012
    CRC32: 6CCB80F3 MD5: 7F4B9C3E22A15D70B843B8D97F4D7F69 SHA-1: 449477C69518B4B601C0E3611ACB54B3F1DD5F79
  • FSPCIE K1002/1004/1005/0805/1012
    CRC32: CDFE7F03 MD5: 794F44DD04AB6D1D3AC518AF67E14E0F SHA-1: 87FF7E081BA974F0A7E60A845D0FA7D566E55946
  • FSUSB2(/V3) K1102以降
    CRC32: A0DDB707 MD5: 560FCD23DB10B5CDC4FDCD057F0C5602 SHA-1: E65C66A262D33507E704D88B123FC1E423E0BF34
  • FSPCIE K1102以降
    CRC32: CDA541FF MD5: ECEB60DE311FCF5689A59BBFF7F4ED80 SHA-1: 43D92A355212747D28BF34F8670C224EA45CA5F0

K0905オリジナルファーム作成

  • パッチ適用
    ハッシュ値をチェックしたeeprom.binと本体S/Nに対応した差分ファイル(********.pat)を同じ場所に置いてQuick Be起動
    「ファイル」→「パッチファイル実行」→差分ファイル指定→「実行」
    成功すれば「パッチの実行 - ファイルの書換が完了しました。」と表示される
    ※標準設定ではbackupというフォルダにパッチ適用前のeeprom.binも保存される
    もし「実行」を押した時に
    「・パッチの書き換え前のデータと、書き換え対象ファイルのデータが一致しない箇所があります
    このまま処理を続行する場合は、構わず書き換えます。続けますか?」の警告が出た場合は
    eeprom.binか差分ファイルに問題があるので警告を無視して作業を進めてはいけない
  • ハッシュ値の確認
    パッチを適用したeeprom.binのハッシュ値をチェックして以下の通りであることを確認する
    値が合っていればK0905オリジナルファームの完成なので念のために別の場所にコピーして分かりやすい名前に変えて保存しておく
    下記と違っていた場合、パッチが正しく適用されていないので作業を中断して手順を見直してやり直す
    CRC32: 57812B12 MD5: C7A62CEAEB0902AC5518D613E3C57FF6 SHA-1: 3AA40A09AA29FA2966070A76A3B91AD69FA98A30

K0905オリジナルファームの本体への書き込み

※この作業に失敗すると最悪の場合復旧できなくなるのでこれまでの作業手順やeeprom.binのハッシュ値に間違いがないことを十分に確認してから作業を行なうように

  • パッチを適用したeeprom.binをfwtool.exeと同じ場所においてfwtool.exe起動
  • 「Original書込」が有効になっていることを確認
    「Original書込」が有効になっていない場合はeeprom.binをfwtool.exeと同じ場所においているかどうかを確認
  • 「Original書込」を押す。下記表示が出れば成功。
    無変更Firmwareを書込
    FW Write開始
    …
    完了
    ※少し時間がかかる(プログレスバー2.5回分程度)ので注意。
    「無変更Firmware Fileが不正」のエラーが出た場合は書き込もうとしているeeprom.binに問題があるので作業を中断して手順を見直す。

本体ファームへのPatchV2適用

  • K0905オリジナルファームの書き込み成功後に「Patch書込」が有効になったことを確認
  • 「Patch書込」を押して本体ファームへPatchV2適用
    右側のログ画面の最後に
    FW Write開始
    00A7:04
    0B91:02
    0B93:02
    0BA1:02 00 02
    0C66:7F
    完了
    と表示されていればPatchV2適用成功
  • Patch書き込みに成功したら「閉じる」でfwtool.exe終了
  • 本体を一旦USBから取り外して10秒以上待つ

インストールの完了

  • FSPCIE K1002/1004/1005/0805/1012の場合はサルベージ配線を完全に取り外す
  • 本体を再びUSBに取り付ける
    新しいデバイスが検出された場合はWinUSB Driverをインストールした時と同じようにドライバを適用する
  • XPの場合
    「新しいハードウェアの検出ウィザード」
    「いいえ、今回は接続しません」→「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」→
    「検索しないで、インストールするドライバを選択する」→
    「互換性のあるハードウェアを表示」一覧から「ISDB-T DTV Tuner FSUSB2N」を選択
    (一覧に「ISDB-T DTV Tuner FSUSB2N」がない場合は「ディスク使用」で修正したktv-fsusb2.infを指定)
    「ハードウェアのインストール」の警告画面が出た場合は「続行」を選択
  • Vista/Win7の場合
    「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」→
    「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」→
    「互換性のあるハードウェアを表示」一覧から「ISDB-T DTV Tuner FSUSB2N」を選択
    (一覧に「ISDB-T DTV Tuner FSUSB2N」がない場合は「ディスク使用」で修正したktv-fsusb2.infを指定)
    「Windows セキュリティ」の警告画面が出た場合は「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選択
  • デバイスマネージャの「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」に「ISDB-T DTV Tuner FSUSB2N」として認識して「詳細」の「ハードウェアID」が「USB\VID_0511&PID_0029&REV_0100」になっていることを確認

最終チェック

  • fwtool.exe起動
    FW Read開始
    Firmware:PatchV2適用済
    完了
    と表示されればファーム書き換え成功
    以降改造済み本体としてBonDriver_FSUSB2NやTVTest等が使えるようになる

TVTestのインストール

  1. Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム(vcredist_x86.EXE 2.6MB)をダウンロードしてインストールする。
  2. TVTest 0.7.23の有志による転載からTVTest 0.7.23をダウンロードして適当なフォルダに展開。
    Size: 1,041,969 bytes CRC32: b35a2daa MD5: 6e58646de72dd656478dff674e7575d8 SHA-1: eb96a6eca1fc4cf8d683418c4840f42bde855867
    ※Win7+IE10またはWin8+WMCの環境でMPEG-2デコーダとしてMicrosoft DTV-DVD Video Decoderを使いたい場合はテレビのテストからPatch(TVTest_0.7.23fix.7z Size: 10,590 bytes CRC32: cc7f59db MD5: 9d07645373af7abd1a312fa3ce71a537 SHA-1: 7b5e78f7ca5352a77cdb3b7ba184d375730c199d )をダウンロードして解凍しTVTest_0.7.23fix.exeをTVTest.exeと同じフォルダに置いて実行してPatchを適用してください
    ※システムにTVTestで使えるMPEG-2デコーダがインストールされていない場合は、必要に応じてMPV Decoder Filter (Compiled by ICC)(DTV補完所PT1 関係ファイル置き場のup0182.zip)もインストールする。
  3. BonDriver_FSUSB2N.dllとwinscard.dll(BonDriver_FSUSB2N 0.3.10以前で内蔵カードリーダを使う場合)をTVTestと同じフォルダにコピーする。
  4. BonDriver_FSUSB2N 0.1.x〜0.3.10を使う場合はHost_FSUSB2N.exeとInstallHost.cmdを適当な場所(TVTestと同じフォルダで可)にコピーしてInstallHost.cmdを実行する。
    TVTestを起動する。
    ドライバは「BonDriver_FSUSB2N.dll」、カードリーダは「スマートカードリーダ」を選択する。

※エラーが出たらとりあえずUSBを抜き挿ししたりB-CASカードを抜き差しするべし。とにかく問題がでたら終了してUSBケーブルをPCから抜く
※FSUSB2(/V3)・FSPCIE K1102以降は、必ずBonDriver_FSUSB2N 0.3.0以降を使用する。0.2.x以前を使うとチューニングできずに信号が0.0dBのままになる。
※0.1.x〜0.3.10を使う場合はInstallHost.cmdを実行しないと、TVTestを起動した時に「Host Pathが設定されてない」「B-CASカードの初期化に失敗」「BonDriverの初期化ができない」等のエラーが出るので注意。またHost_FSUSB2N.exeの場所を変えた場合は、InstallHost.cmdも同じ場所に変えて再度実行する。
※BonDriver_FSUSB2N 0.3.10を使っていてTVTestの起動時(特に2回目以降)に初期化エラーが出る場合は、実験版nosleep2フォルダのHost_FSUSB2N.exeをVer.0.3.10のものに上書きして使うと症状が改善される場合がある
また、BonDriver_FSUSB2N 0.3.22を使って同様の症状が出る場合は、0.3.22mod1のBonDriver_FSUSB2N.dll(0.3.22.15)を上書きして入れ替えてみる
BonDriver_FSUSB2N 1.0.1の場合は、同梱のDisableDevicePowerOff.regを実行してレジストリを登録してみる
※CATVで周波数変換パススルーの環境でVHF4〜12/C13〜63の物理チャンネルを受信する必要がある場合は、CATVChannels.reg(fileRegChannels.zipに同梱)をダウンロードして実行する。
※追加した物理チャンネルを使う場合はTVTestのチューニング空間を「地デジ(追加)」に変えてチャンネルスキャン。
※BonDriver_FSUSB2NはデフォルトではUHF13〜52までの物理チャンネルしか対応していませんが、稀にUHF53〜62までの物理チャンネルを使うCATVが存在します。その場合は下記内容をChannels.regとして保存してレジストリに登録するとUHF53〜62までの物理チャンネルがTVTestのチューニング空間「地デジ(追加)」に追加されます。

  • VHF4〜12/C13〜63は使わずにUHF53〜62だけを単独で追加する場合
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\tri.dw.land.to\FSUSB2N\Channels]
"UHF53"=dword:000AE1B7
"UHF54"=dword:010AF927
"UHF55"=dword:020B1097
"UHF56"=dword:030B2807
"UHF57"=dword:040B3F77
"UHF58"=dword:050B56E7
"UHF59"=dword:060B6E57
"UHF60"=dword:070B85C7
"UHF61"=dword:080B9D37
"UHF62"=dword:090BB4A7
  • VHF4〜12/C13〜63とUHF53〜62の両方を追加する場合(CATVChannels.regとChannels.regを併用する場合)
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\tri.dw.land.to\FSUSB2N\Channels]
"UHF53"=dword:3C0AE1B7
"UHF54"=dword:3D0AF927
"UHF55"=dword:3E0B1097
"UHF56"=dword:3F0B2807
"UHF57"=dword:400B3F77
"UHF58"=dword:410B56E7
"UHF59"=dword:420B6E57
"UHF60"=dword:430B85C7
"UHF61"=dword:440B9D37
"UHF62"=dword:450BB4A7

OSがWin8の場合

Win8(NT6.2)は、デバイスドライバや従来のデスクトップアプリの動作に関してはWin7(NT6.1)以前と互換性があるので、
基本的にはWin7以前と同様に、公式ドライバ・ソフトを使った動作確認やファーム書き換え改造、
WinUSBドライバ+BonDriver_FSUSB2Nを使った各種ツールでの視聴・録画は可能であるが、
相違点もいくつかあり、特にWin8 x64(64bit)でのWinUSBドライバのインストール時は注意が必要。

  • 公式ドライバ・ソフトは最新版(OEM Version:2.J.9.3・K1102以降の付属CDや公式サイトからダウンロードしてインストール可)を使う限り、
    Win8(x86/x64)でのインストールやアンインストール、動作はWin7(x86/x64)とほぼ全く同様で、特に違いはない。
  • Win8 x86(32bit)は、ファーム書き換え改造時や改造済み本体を使う場合のWinUSBドライバインストールや
    その後のTVTest+BonDriver_FSUSB2N等の導入に関してもWin7と特に違いはなく、Win7 x86の場合の手順をそのまま実行すればOK
  • Win8 x64はWin7 x64に比べてデバイスドライバインストール時のチェックが厳しくなっており、
    Win7 x64では「Windows セキュリティ」の警告が出るだけでそのままインストールできたWinUSBドライバが、
    Win8 x64では「サードパーティのINFにデジタル署名情報が含まれていません。」のエラーが出て、
    そのままではインストールできなくなっている。
  • この場合、WinUSBドライバのインストール時だけWin7以前にもあった「ドライバー署名の強制を無効にする」モードで起動してやれば、
    Win8 x64でもWin7 x64と同じようにWinUSBドライバをインストールすることができる。
    この「ドライバー署名の強制を無効にする」モードは再起動してしまうと無効になるが、
    WinUSBドライバ本体(winusb.sys)にはMicrosoft公式のデジタル署名が付いているので、
    一旦WinUSBドライバのインストールに成功した後は
    「ドライバー署名の強制を無効にする」モードを使わずに通常起動してもWinUSBドライバがシステムに読み込まれて
    Win7 x64と同じようにデバイスが使えるようになる。
  • ただし、Win8ではWin7以前のように、OS起動時にF8キーを押しても
    「ドライバー署名の強制を無効にする」等の項目を含む「詳細ブートオプション」のようなメニューが出てこなくなっているため、
    Win8で「ドライバー署名の強制を無効にする」モードで起動するには以下のような手順が必要になる。
画面右側チャーム表示(画面右上/右下にポインタを移動またはキーボードでWinキー+C)→「設定」
(キーボードでWin+Iとしても「設定」が開く)→「PC設定の変更」→(Win8の新UI画面に切り替わる)→
「PC設定」→「全般」(左ペイン)→「PCの起動をカスタマイズする」(右ペイン一番下)→「今すぐ再起動する」→

(以上の手順は画面右側チャーム→「設定」(またはWin+I)→「電源」→SHIFTを押しながら「再起動」で代替可)

「オプションの選択」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」→
PCハードが再起動→「スタートアップ設定」→
キーボードの7(NumLockランプが点灯していればテンキーでも可)かF7を押して「ドライバー署名の強制を無効にする」モードで起動
  • WinUSBドライバをインストールした後に「ドライバー署名の強制を無効にする」モードのままで
    TVTest+BonDriver_FSUSB2N等の導入を引き続き行なっても特に問題はないが、
    「ドライバー署名の強制を無効にする」モードを使うのはデバイスドライバのインストール時など必要最小限に限った方が安全なことと、
    通常起動してもWinUSBドライバが正常に読み込まれることを確認しておくために、
    WinUSBドライバのインストール後は一旦PCを再起動した方が好ましい。
  • Win8(x86/x64)にはWin7と同じ名前のMicrosoft DTV-DVD Video Decoderが標準で付属していて、
    TVTestからMPEG-2デコーダとして選択することもできるが、
    実際にはWin8のMicrosoft DTV-DVD Video DecoderはMPEG-2のデコード機能が削除されているため、
    TVTestのMPEG-2デコーダとして選択しても機能せず、映像を表示することができない。
    このため、Win8ではMPEG-2デコーダがOS標準で付属していないXPのように
    MPV Decoder Filter (Compiled by ICC)等のTVTestで使用可能なMPEG-2デコーダを別途インストールして使う必要がある。
    レンダラに関してはVista/Win7と同様に、Win8でもEVRが最も最適なレンダラである場合が多い。
  • Win8に有料オプションのWMCを追加すると、Microsoft DTV-DVD Video DecoderにMPEG-2デコード機能が追加され、
    Win7のMicrosoft DTV-DVD Video Decoderと同様にTVTestのMPEG-2デコーダとして使用可能になる。
    ただし、TVTest作者さんが過去に配布していたオリジナルのTVTest.exeにはバグがあり、
    そのままではWin8+WMCの環境でMicrosoft DTV-DVD Video DecoderをTVTestのMPEG-2デコーダとして使うことができない。
    オリジナルのTVTest 0.7.23(有志による転載)の場合は、テレビのテストで配布されているPatchを適用することでバグが修正される。
    それ以外のバージョンの場合は、バグを修正したソースから再ビルドしたバイナリを用意して使う必要がある。
    有志による非公式ビルドバージョンも出回っているが、使う場合は自己責任で。
    なお、Win7にIE10(正確にはIE10と同時に適用されるKB2670838)をインストールすると、
    Win8+WMCの場合と同様に、バグを修正したTVTestを使わないとMicrosoft DTV-DVD Video DecoderをTVTestのMPEG-2デコーダとして使うことができなくなる。

OSがWin2Kの場合

OSがWin2Kの場合でもWinUSBドライバ+BonDriver_FSUSB2Nを使うことはできるが、
他のOSとは違うインストール方法が必要になるため、DTV補完所DTV関係ファイル置き場から
総合スレ22 231氏作成のWin2K専用詰め合わせ(up0457.zip 解凍パス: k-an!!)をダウンロードして、
添付のreadme.txtに書かれている手順通りに作業する。
他のPCでファーム書き換え改造済みの本体を使う場合もこの詰め合わせのWinUSBドライバを使うこと。

なお、この詰め合わせはFSUSB2/FSPCIE K1102以降にはそのままでは対応しておらず、
FSUSB2/FSPCIE K1102以降で使う場合には詰め合わせのktv-fsusb2.infとKTV-FSUSB2.patを修正した上で、
readme.txtの各ハッシュ値を読み替えて使用する必要があるので注意。
また、OSがWin2Kの場合は、TVTestやTvRock等の各種ツールの動作可能なバージョンにも制限がある。
以下のような情報を参考にして、自力で対処すること。


添付ファイル: fileKTV-FSPCIE_MX.pat 257件 [詳細] fileKTV-FSPCIE.pat 218件 [詳細] fileKTV-FSUSB2.pat 230件 [詳細] fileKTV-FSUSB2_MX.pat 275件 [詳細]

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Last-modified: 2014-08-31 (日) 23:09:02 (17d)